古くなったピアノを弾くと、なんだか変だな…と思うことはありませんか?
次のような症状があらわれたら、迷わずにピアノ修理屋さんの無料点検に出しましょう。


●音量・音程・音質が変わってきた
●鍵盤が下がらない、下がったまま戻らない
●弾いていると、ピアノの内部から雑音がする
●トリルがうまくいかない(音抜けする等)
●鍵盤が重くなったような気がする
また、音色やタッチの他にも見た目の劣化(塗装が剥げてきた、部品に錆が見られる等)が目立ってきたら修理が必要な合図です。
今のピアノをずっと大切にしたいのならば、1年に1回の定期検査・調律を行うことをお勧めします。
「ピアノは生き物」という言葉を聞いたことはありませんか?
大変デリケートな楽器なので、気温や湿度等によって、どんどん状態が変化していきます。ピアノも人間と同じで、不調を「早期発見・早期治療」することで、100年以上弾き続けることが可能となる楽器なのです。
注意したいのは、メンテナンスを任せる職人(調律師)さんの腕次第で、ピアノの寿命や音の良し悪しが決まってしまうということです。私たちには、妥協することなく“信頼できる職人さん”を選ぶことが求められるのです。

管理人には長年愛用しているピアノがあります(左写真)。
以前、調子が悪くなったときに、大手メーカーの調律師さんから、「修理できない」「買い替えた方がお得」と言われたことがありました。
それが今でも素晴らしい音色・弾き心地を味わうことができているのは、あのとき買い替えずに、ちゃんと直してくれる修理屋さんがいたからこそ。
祖父母からもらった大好きなピアノを直したい一心で、修理屋さんを何件も探し回ったことで、“どんなピアノでも直せる技術を持ったピアノ修理屋さん”を見つけることができました。
今は年に1度、定期検査・調律をお願いしています。
実際のところ、無料点検に来てもらって話を聞いてみないと、そのお店のピアノに対する姿勢や、直す技術力を持ち合わせているかどうかはわからないですよね。
ですから、私がそのとき学んだことや、調べた修理屋さんの特徴をまとめておけば、同じような状況に立たされている方のお役に立てるかと思って、このサイトを立ち上げることにしました。是非お読み下さい。
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